
我が家には
かわいいかわいい(ええ、親ばかですがナニか?)オカヤドカリがいます。ナキオカヤドカリです。
もう2年9ヶ月の付き合いです。
最近飼育者も増えるとともに、昔に比べて生態や飼い方についての情報も増え、
ありがたいこっちゃ〜な飼い主です。
でも、気になることがあるんですよね〜。
なんだか、あまり有名になる前から言われていたことが、
まるで「言い伝え」のように人から人へ伝えられ、
なんの根拠もないのに「これはよい」とか「これはダメ」と
言われていること。
たとえば、オカヤドカリを
「お風呂」にいれるという話があります。
お風呂という言い方がそもそもビミョーなんですけど、
病気やダニの予防、えら呼吸を助けるため、と信じられてきました。
ですが、最近、お風呂は言語道断、ストレスを与えるし、
ショック死する場合もあるから×という方が増えてきました。
お風呂について、議論のポイントを3点。
1.水がかかるのを嫌うと言われている(これも根拠はないような・・・)
オカヤドカリを深さのある水の中にどぼんとするのは相当なストレスでは?2.水に長時間入れていると溺死するといわれるがどうなのか。3.ある程度のストレスを与えてしまっても、他に有用な方法があるのか?1.に関して、そもそも水がかかるのを嫌うのところから始めなければ
ならないと思います。
うちのは確かにどっば〜って水かけられるのは嫌がります。
確かに本人(本ヤドカリ?)の意志で水中に進むわけではないので
ストレスといえるかもしれない。
2.に関して、
えら呼吸のオカヤドカリが溺死するのでしょうか?確かに陸棲ですから、ずっと水に入れておけば衰弱死すると思いますが
溺死じゃないような。。。
「長時間」について、10分を長時間という人もいれば、1時間という人も。
我が家のヤドは自ら水の中に進んだ場合は、1時間くらい潜ってる場合も
あるので、10分を長時間というのはどうなのでしょう。。。
3.に関して、ダニがついてしまった場合に、水に入れる以外に
なにかよい方法があるのでしょうか?
たとえばブラッシングが本当に本当に嫌いな犬や猫、
長毛の子は、やらなければならないのでやったりしますよね。
なんだか、まどろっこしくなりましたが、
ダメやイイには根拠や理由が欲しいわけです。
ただ、「そう、聞いたから」「そう、書いてあったから」
という理由で、判断しては、オカヤドカリのためにならない。
自分のオカヤドカリ知識や生き物に対する知恵を出しあって、
オカヤドカリの不思議なこと疑問をクリアにしていきませんか?
基本的に、ヤドくんについては、そういうスタンスで綴っていこうと
思っております!
次回のヤドくん常識非常識は「ポップコーン」です。いつ、書こうかな・・・笑